4つのこだわり

技術と品質へのこだわり

クリーニングで世界は変えられないが、暮らしのシーンをほんの少し輝かせたい。クリーニングで世界は変えられないが、暮らしのシーンをほんの少し輝かせたい。

技術と品質への
こだわりこそ、
クリーニングのコアです。

最新機器の導入と、
自然派洗浄にこだわります。

より良い品質を安定して提供するために、最新鋭の設備を導入しています。ドライクリーニング機では洗い時間、液量、温度、脱液スピード、乾燥温度などこまかく制御。ドライ液での洗浄剤も、ハイグレードなソープを選定しています。水洗いでは全工場マイナスイオン水を使い、洗剤やワイシャツに使うのりなどは、自然派の洗剤を採用しています。

グローバルな
自動車メーカーから学んだ、
生産方式で。

仕上げ工程でも最新プレス機を導入し、商品の素材やアイテムに応じて最良な仕上がりに取り組んでいます。最新の機械の導入にくわえて、最新の仕組みづくりにもこだわっています。グローバルな自動車メーカーさんの生産方式から学んだ「作業要領書」などの整備と改善で、品質を向上させています。

ていねいが信条。
お客様からのお預かりから
4回チェック。

点検チェックは以下の4プロセスで徹底しています。1.店舗での検品→2.工場入荷時→3.仕上げ時→4.包装前です。店舗でも工場でも、エリートスタッフ全員でお品物をていねいに点検チェック。たゆまず「品質向上」に努めています。重点的にチェックするのは、下記のようなポイントです。

  • 1

    商品をお預かりしたら、まずお店で点検。
    ボタン欠け、穴、やぶれなど、
    問題点があればお客様と共有。

  • 2

    お店のあと工場入荷時にも点検。
    ここでも問題あれば
    「チェック報告カード」に記入後、
    素材にあわせてお洗濯。

  • 3

    仕上げ段階。シャツやズボンをプレス。
    上着はシルエットを美しく、セーターはふんわり。仕上げたスタッフが仕上げ点検項目を
    確認後に包装工程へ

  • 4

    仕上がった商品を、包装前に最終チェック。
    ルール化された仕上げポイントはもちろん、
    しみぬきの完成度も、
    見落としがないようていねいに。

  • 上着

    check!

    • 襟元にヨレは?
    • 袖にシワは?
    • ポケットの雨よけは?
    • 背中全体のシワは?
    • 裏地のセンターラインは?
    • ボタンの欠けはない?
    • ご要望どおりか?
  • シャツ

    check!

    • 袖・カフスのシワは?
    • 襟の折り返しは?
    • 前立て・背中のシワは?
    • ボタン欠けはないか?
    • ご要望どおりか?
  • ズボン

    check!

    • 二重線はない?
    • 内股のシワは?
    • 腰回りはきれい?
    • ボタン欠けはないか?
    • ファスナーに問題は?
    • ご要望どおりか?

ほんの少しの、その差にこだわり!ほんの少しの、その差にこだわり!

高い技術とまごころ。
この2つを大切にしています。

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